2016年11月6日『Abbaye de saint Arsene II vol.1』

 

ルドロウ・キャッスル・プロジェクト第64弾となるイベント、『Abbaye de saint Arsene II vol.1(アベイ・ドゥ・サン・アルセーヌ)が11月6日(日)に開催されました!

 

いらしてくださった皆さま、ありがとうございました!!!

 

 

4月に行われ、ルドロウ史上初・ゴスペル(生歌)にも挑戦した『アベイ・ドゥ・サン・アルセーヌ』の続編となった今回のイベント。

 

クライドが孤児院時代に生活を共にしていた元・孤児(現・シスター)のセラフィーナの他に、新たに、玉の輿に乗るも出戻りとしてアルセーヌに戻ってきたコレットや、立派な修道士として成長したチャスが加わり、ストーリーの幅を広げました。また新たに、ゴスペル『Oh Happy Day』も男女混声で披露されました。

 

 

今年最後ということもあり、前日夜に行われた交流会も盛り上がりましたよ♪

 

今回の交流会では、揚げ物などのオードブルや、参加者からリクエストのあったパスタなどが振る舞われました。軽い自己紹介のあとには、飲み放題のドリンクで、乾杯!4月に行われた前作『アベイ・ドゥ・サン・アルセーヌ I prologue』の動画上映なども行われました。

 

 

…さて、お話を当日に戻して…

 

今回のイベントでは、初めてルドロウを体験されるお客様も多数いらっしゃったようです。(みなさん、ありがとうございました!楽しんでいただけましたでしょうか?)

 

会場前の階段上にある受付では、寒い中お待たせしてしまい大変申し訳ありませんでした💦スタッフは全員 衣装やウィッグを着用し、受付の段階からストーリー内のキャラクターに徹しているので、驚かれた方も多かったのではと思います。

 

受付を済ませ、4人1テーブルで相席するみなさんと共に案内されると…そこはもう日常とは別のルドロウ・ワールドです。幕があがり、会場内へ進むと…

 

「アベイ・ドゥ・サン・アルセーヌへ」

「ようこそいらっしゃいました!」

 

…シスターやシスター見習いたちが一斉にお出迎え!

 

テーブルへ案内され、他のお客様がすべて揃うまで、メニューや販売用写真の入ったアルバム等を見てお待ち頂きます。

 

 

当日のメニューでは、今回もオリジナルレシピの「プレート・メニュー」が大人気でした!

 

キャストたちの写真は通常、一枚500円で販売しているのですが、こちらは非売品の写真付きで1300円!見た目も豪華な盛り付けで、ルドロウNo.1人気でもある、オススメメニューです。

 

今回のお食事プレートは…ビーフシチュー・ハンバーグ・ジャンバラ、デザートは…チョコケーキ・アップルパイ・チーズケーキ……というラインナップでした!

 

 

お客様も揃い、所定のオーダー(席代はありませんが、飲食メニューよりお一人様2オーダーを頂いております)が済むと、ブラザー・チャスからの感謝の挨拶があり、やがて修道院『アベイ・ドゥ・サン・アルセーヌ』を舞台としたストーリーが始まります…。

 

…実は、ルドロウ・キャッスル・シリーズでは、当日のお芝居以外にも、ブログを通して、スタッフがキャラクターに扮してストーリーを発信しています。イベントの前後で約一ヶ月間ほど稼働しておりますので、そちらも是非ご覧くださいね!

 

 

…さて、前回からのあらすじをご紹介し、さっそく今回のイベントで披露されたストーリーを、写真つきで振り返っていってみましょう…!(※写真はクリックで拡大できます。)

 

前回までのあらすじ

4月24日に開催された『prologue』 (※クリックで当日のレポートへ)
4月24日に開催された『prologue』 (※クリックで当日のレポートへ)

 

ストリートチルドレンとして生活していた、がさつで粗暴な少女・ミーシャが、「矯正」として不本意ながら連れてこられたのは、孤児院を併設した修道院『アベイ・ドゥ・サン・アルセーヌ』。先輩の修道士・修道女たちの中で、彼女は相変わらずの自由奔放ぶりを発揮し、周囲を悩ませていた。

 

そんなある日、昔 ある事情から孤児として一時ここで生活をしていた貴族の青年・クライドが数年ぶりに修道院を訪れる。懐かしさと、辛い記憶が入り混じった表情のクライド。彼は少年時代、アルセーヌの前理事長アドリアナや、当時シスターだったその妹オフェーリアから、自分は孤児であると教え込まれていた。ところが、アドリアナが自分の実の母その人であることを知り、アドリアナからの酷い仕打ちを受けるようになる。

 

その後数々の苦難を経て、実の父のいるドーソン伯爵家へ救い出されるも、クライドは当時の友人たちとは一度も連絡をとれずにいた。久しぶりに古巣を訪れたクライドを前に、おなじく孤児として彼と共に生活をしていたシスター・セラフィーナは、なにかがあったことを悟り、再会に涙をにじませる。

 

彼は現在、先代当主である父を亡くし、その後継者争いの都合で、ヴィスラーマ王国へと身を寄せていた。久しぶりに故郷を訪れる彼の隣には、貴族らしい風貌の謎の青年・エリスの姿が…。

エリスは修道士見習いとしてクライドに紹介され、アルセーヌへと入る。ミーシャは、素直過ぎるほど真面目でからかいがいのあるエリスに興味をもち始めていた。

 

登場人物紹介

シスター

セラフィーナ

クライドやコレットと同じくアルセーヌ孤児院出身の、ちょっと神経質なシスター。


シスター

キンバリー

真面目で信心深いシスター。元々は街で暮らしていたが、信念をもって教会へ入る。


シスター

メアリー

思いやりに溢れ、親切で慈悲深い。美しい歌声をもつシスター。


シスター

シャウナ

サバサバ体育会系で、力持ち。姉御肌で面倒見の良い頼れるシスター。


見習いシスター

コレット

アルセーヌ孤児院をでて夢の玉の輿にのるも、訳あって出戻りに…。ちょっと高飛車。


見習いシスター

ナタリー

超合理主義。そして超ドライな見習いシスター。


見習いシスター

ネル

常に勉強や読書に没頭している、マイペースなシスター見習い。


見習いシスター

ロビン

常にオドオド、頼まれたら断れない、とっても気弱なシスター見習い。


見習いシスター

ミーシャ

元ストリートチルドレン。新入りのエリスがお気に入りの、ちょっとがさつなシスター見習い。


ブラザー

チャス

アルセーヌ孤児院出身のブラザー。内向的な幼少期を過ごし、人の痛みのわかる青年へと育った。


見習いブラザー

エリス

クライドに連れられ遠くからやってきた、ブラザー見習い。複雑な事情があるらしい。


ゲスト

クライド

孤児としてアルセーヌで育てられ、その後凄惨な経験を経て、伯爵家へ。面倒見がよく、人望が厚い。


ゲスト?

モンティ

(ミスター・ケラー)

招待状をもたない、謎の男。


P-1『autumn is coming』

 

オロオロと走り回っている見習いシスターのロビンを見かけ、声をかけるシスター・キンバリー。どうやら彼女はシスター・セラフィーナを探しているようです。いつも叱られることの多いセラフィーナのことを必要以上に恐れているロビン。自分の意思をなかなか伝えられずにいたロビンでしたが、キンバリーが気を回して、優しい微笑みでロビンに助け舟を出します。キンバリーが用を代わってくれると聞き、ロビンはほっとした表情で持ち場へと戻っていきます。

 

…と、そこへシスター・シャウナが通りかかり、ロビンとセラフィーナの関係性を話題にします。やや神経質で、他人に対しても厳しく接するセラフィーナ。その叱り方はたしかに平等で公正なのですが、ロビンのような元々引っ込み思案な性格の場合は、叱られた内容よりも叱られた事実の方が印象に残ってしまうのでは…と考察します。

 

そんな中、特例なのが見習いシスターのミーシャの場合。彼女はまるで大司教かというほどに態度が大きく、同じくセラフィーナに叱られているのにも関わらず、まるでどこ吹く風。新しく見習いブラザーとなったエリスを振り回していることも話題に上がりますが、シャウナは、そんな彼女だからこそなかなかいいコンビなのではと笑います。

 

ふと気が付くと、遠くから、ミーシャを探して怒り狂っているセラフィーナの声が聞こえてきます。キンバリーは礼拝へ、シャウナも慌ててその場を後にするのでした。

 

P-2『the autumn heat』

 

仕事を抜け出した見習いシスターのミーシャを追って怒った様子でやってきたのは、神経質で、誰よりも規律を重んじるシスター・セラフィーナ。…と、その目の前を、孤児院時代からの旧友であり、最近修道院へとやってきたコレットが通り過ぎます。

 

昔から孤児という境遇に悲観せず、玉の輿にのることを夢見、実現までした彼女。ところが資産家だった夫の両親が事業に失敗し、紆余曲折の上離婚、そしてこのアルセーヌに舞い戻ってきてしまいました。…とはいえ、コレットはどうやらこのままシスターとして一生を遂げることは考えておらず、再婚に向けて静かな闘志を燃やしているようです。

 

コレットの年齢にそぐわない制服や、神に仕えるシスターらしからぬ態度を見て、彼女を諫めるセラフィーナ。ところがコレットの言い分に、いつもの調子が出ないどころか、どんどんペースを崩されていってしまいます。仕方なく、セラフィーナは用件だけをコレットに伝えるのですが…溜まった愚痴を打ち明けているうちに、ついつい話がヒートアップ。セラフィーナは危うく礼拝の時間に遅刻しそうになります。そんな彼女のようすを見て、楽しそうに笑うコレット。

 

今では立派なシスターとして周囲に一目置かれているセラフィーナも、旧友であるクライドやコレットの前では、どうやら調子が狂ってしまうようです。

 

P-3『the clear autumn sky』

 

シスター・セラフィーナの目をかいくぐり、厨房でのお手伝いを逃れてきた見習いシスターのミーシャ。彼女はもともと望んで修道院へ来た訳ではないどころか、ストリートチルドレンとして生活をしてきたため、思考や行動がかなり粗暴です。パーティーでの作業や、パーティーそのものに対して、ひとり辛辣な意見を愚痴るミーシャ。

 

…とそこへ、見習いブラザーのエリスが彼女に気が付き、嬉しそうな声でミーシャの名前を呼び近づいてきます。慌ててエリスの口を塞ぐミーシャ。

 エリスはどうやら、体調不良を装って抜け出したミーシャの腹痛が仮病だということに気が付いていない様子。エリスのまっすぐさに参って笑いだすミーシャ。エリスは自分が「普通」から外れていることに落ち込みますが、ミーシャの言葉に勇気づけられます。するとミーシャはニヤリと笑い、エリスの腕を掴み、戸惑う彼に深い説明をしないまままたどこかへと出かけてゆきます。

 

一見デコボコなコンビですが、なかなか微笑ましい二人組。二人が向かうのは、一体…?

 

S-1『autumn is autumn everywhere』

 

ゲストらしい金髪の男を案内してきた見習いシスターのロビン。相変わらずのオドオドっぷりに、彼は自分の目的を察知されたのではと危惧しますが、すぐに思い直します。彼の名前はモンティ・アーチボルド・ケラー。どうやら誰かを探しにここへやってきたようですが、どこか思い込みの激しそうな言動が目立ち、挙動も不審です。

 

そこへ見習いシスターのコレットがやってきます。通りがかった彼女にモンティは「ミス・ヤーノルド」を探していることを伝えますが、まだ修道院へ入ったばかりのコレットには、シスターたちのファミリーネームがわかりません。モンティの制止も聞かず、誰かわかる人間を呼びに行ってしまうコレット。

 

そのあとすぐに、お茶を運んできたロビンはソファの上に落ちた<何か>に気が付きます。それは………銃!!!!!驚き、慌てて飛びのくロビン。怯えた表情で部屋をあとにしようとしますが、モンティに捕まり、隣室へとそのまま連れ去られてしまいます。

 

二人が部屋を後にしたのと入れ替わりで、見習いシスター・ナタリーをコレットが連れてきますが、既に部屋はもぬけの殻。残された温かいお茶を不審に思うコレットでしたが、せっかちなナタリーはコレットの発言を気にもとめず、部屋を去って行ってしまいます。

 

しばらくすると、コレットに声をかける身なりの良い青年が…。整った顔立ち・貴族風の青年の姿に喜び、笑顔で応対するコレットでしたが、彼の名前を聞いて驚きます。「クライドって、まさか…?!」目の前の青年が、孤児院時代を共にしたあのクライドだとわかると、コレットは顔を輝かせてクライドに抱き着きます。戸惑うクライドでしたが、彼女が誰なのかようやく気が付くと笑顔を見せ、思い出話や旧友たちの近況話に華を咲かせ始めます。

 

彼女が楽しそうに話す遠い日の記憶に、クライドは旧友たちの知らない辛い記憶を重ね、時折目を伏せます。そんな彼にコレットは無邪気に話しかけ、もう一度抱き着いて微笑みかけました。

 

「おかえり!クライド…」

 

S-2『a refreshing autumn wind』

クライドとコレットが話していると、ミーシャと、彼女に腕を掴まれたエリスがやってきます。クライドに抱き着いていたコレットは、慌てて飛びのくも、ミーシャにからかわれてしまいます。

 

…と、そのとき、隣室からロビンの叫び声が聞こえ、ロビン、そして銃を持ったモンティがクライドたちの部屋へと飛び込んできます。咄嗟にロビンをかばい、モンティの前へと立ちはだかるミーシャ…。モンティの手にある銃に身動きをとれずにいる一同をよそに、スラム街で日々危険と隣り合わせに生きてきたミーシャは、不審な男・モンティに果敢に立ち向かってゆきます。ミーシャは自らの額を銃口に押し当て…

 

「アタイら貧乏人はなぁ!テメェら金持ちと違って、今日、生きるか死ぬかっていう毎日を過ごしてきたんだ…っ!銃が怖くて、飯が食えるかっ…!!!」

 

…ミーシャの思いがけない行動に、焦るモンティ。すると、ミーシャの命がけの行動に今度はエリスが叫びます。

 

「やめてください!!!…もう、これ以上関係のない人達を巻き込まないでください…」

 

決死の覚悟で、モンティに立ち向かえうエリス。ミーシャに向かっていた銃口を自分へと向け、二人の間に割って入ります。モンティは困惑気味ですが、エリスの覚悟に秘められた想いを察したクライドには緊張感が走ります。やがて三人が揉み合う内に、銃の引き金が引かれ……

 

「キャーーーーーーーーッ!!」

 

三人はそれぞれに倒れこみます。クライドの咄嗟の判断で、銃はコレットに、そしてモンティはクライドに抑え込まれます。どうやら、幸いなことにけが人は出なかった様子…。なおもモンティが暴れ回っていると、そこへ彼を知っているらしいシスター・キンバリーがやってきて、目前の事態に驚きます。

 

実はキンバリーこそ、モンティが探していた<ミス・ヤーノルド>。モンティは身をよじり、彼女が自分の婚約者であると言い出します。驚く周囲。ところが、二人それぞれの記憶をすり合わせていくと、どうも話が合いません。…どうやら、キンバリーにとってはただの顔なじみのご近所さんへの気配りだったものを、モンティは自分個人への深い愛情だと勘違いしていたようです。崩れ落ちるモンティ。そんなモンティを見たキンバリーは、周囲の制止も聞かずに歩みより、彼を優しく抱きしめます。

 

「ミスター・ケラー…貴方がそんな風に私のことを想って下さっていたなんて、ちっとも気づきませんでした。…ごめんなさい。私は残念ながら貴方と一緒になることはできませんが…、もし貴方が罪を認め、悔い改め、赦しを願うのならば、貴方と共に神に祈ります」

 

慈愛に満ち溢れたキンバリーの真摯なまなざしを受け、モンティは謝罪の言葉を述べて泣き崩れます。キンバリーに支えられ、部屋を後にするモンティ…。呆れたクライドたちも、部屋を後にします。

 

最後に残ったのは、ミーシャと、モンティから彼女をかばうため、彼女の肩を抱きしめたまま凍り付いていたエリス。ミーシャから声をかけられ、やっと我に返ります。思いもよらぬ自分の行動が信じられないエリス。ミーシャはエリスの無茶に呆れて笑いますが、エリスの芯の強さを見て、少し見直したと伝えます。少し照れたように顔をそむけるエリス。

 

「アンタはやっぱり最高の友達だ!…これからも、よろしく頼むぜ、相棒!」

 

エリスの腕をつかんで立ち上がらせ、ニヤリと笑うミーシャ。エリスは嬉しそうに微笑み、それに答えます。…二人の修行は、まだまだこれからです…。

 

 

 

- fin.-

 

M-1『Oh Happy Day』

 

前回の「Hail Holly Queen」から、男声を交えてゴスペルがパワー・アップ!

心を入れ替えた様子のモンティも、物静かな性格のナタリーやネル、ブラザー・チャスたちも最後には大盛り上がり!!!いつもは穏やかなシスター・メアリーも、まさかのソロパートを披露してくれました。

手拍子してくださったみなさん、ありがとうございました♪

 

次回は…長野市民演劇祭で!!!

 

モンティも投降して合唱も終わり大団円、ショータイムがすべて終わると、いつもの通りスクリーンに次回の予告が映し出されます………が、今回はすこしだけ内容が違います!!!

 

…そう、ルドロウ・キャッスル・プロジェクトは、十周年を記念して、次回はVORTEXさんを飛び出し、初めて舞台サイズに生まれ変わります。会場は、長野市芸術館 アクトスペース。日時は、第26回長野市民演劇祭がおこなわれる2017年2月11日(土)19:30~です!!!

いつもと違って土曜日の夕方ですので、お間違いなく♪

是非いらしてくださいね!!!

 

日程 2017年2月11日(土)
会場 長野市芸術館 アクトスペース
入場料 お一人様500円
演目 『トライデント・オブ・ザ・シーズ』

 

エリスの発言の謎などに伏線を予感させつつ、大団円に終わったアベイ・ドゥ・サン・アルセーヌ。(前回では、メアリーもクライドを知っているようなそぶりを見せていたような…) 

今年最後のルドロウは、いかがでしたでしょうか?

 

来年の一発目はVORTEXさんではなく、長野市芸術館です!

どんな舞台になるかはまだまだお伝えできませんが、既にスタッフは2017年2月11日に向けて動き出しております。続報をお待ちください♪今回初めていらしてくださったお客様にも足を運んでいただけたら光栄です!!!

 

みなさん、ありがとうございました~~~~~!!!!!

 

 

 

 

 

・・・ストーカーや一方的な激しい思い込み、ダメ・ゼッタイ!!!

 

(注:オフショットです。本編ストーリーとはなんら関係ありません!)